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見るたびに

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「見るたびに新しい発見がありますね」

 

 

 

 

 

『成が厚い差し鴨居

 

表の間の格天井の様な意匠

 

 

1階の田の字の空間上部は屋根の勾配から見てもかなり高さがあり、天井裏の小屋組みもとても興味深い。』

 

私もです。

楽しみです。

 

 

そんな日々のワクワクをありがとう。

大正14年築、それなのにこんなにしっかりしていることに驚きです。

 

価値がない?んなわけない。

人それぞれ。

 

ところどころ増改築も加えながら、大切に住まわれてきた日本家屋。

 

幡生の奥座敷。

600坪の敷地と借家を有する古民家。

 

 

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