いつも現場を覗いては 憧れる? 家をむいた状態。 大工さんからすると、見慣れた風景でしょうか。 「人生をやり直せるなら、大工になろうかな」 『今からでも間に合うぞ。』 「いやぁ、、この度の人生の僕は割と細かいんで大工さん向いてないですよ。ちょっとズレても許せないと思うんです。」 『それかぁ…』 大工のおっちゃん、いつもありがとう。